花冷え

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桜の蕾とともにやってきた子は
桜まだ散る前に戻っていった
彼の人生へと
まだ幼かった頃
腕の中で眠っていたあのぬくもりを
忘れることはない
理不尽な寂しさを知るとき
身のうちに眠る母というものを知る
でも
ひきとめないよ
自分の道を歩いていくその背中を
いつも見ているよ

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