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It is not good / Other Ways To Say

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It’s not good なキモチを言いたい!

“It’s not good. ” ” That’s not good.”

“That’s bad!” こういわなきゃならない(言いたい)時も、日常多々あるわけですが、同じような気持ちを伝える、別の表現を考えてみます。

It’s not so nice.

It’s not good.

さてまずは一つ体験から。

“It’s not good.” これを日本語にすると、「良くない」なので、日本人としてはこれでもう婉曲表現のような気がしますが……。

以前、パートナーと外国の空港で買い物をしていた時のことです。品物を選んでいるときに、軽いキモチで、”It’s not good.” と言ったら、一緒にいた人から、そこは “It’s not so nice.“というべきだと忠告されました😅 まぁ余計なお世話といえばそこまでですが…… 

まあそれ以来、英語で話すときも言葉遣いには気を付けるようになったというお話です。

It could be better.

これは、単に”That’s not good”というよりも、ポジティブな表現なので個人的には好きな言い回しです。「改善の余地があります」、日本語でも使いますね。could do better なら「がんばりましょう」。

もし、これを誰かに言われたときは、「もっとよくなる=(現在は)あまりよくない」、という気持ちなわけです。言葉のとおりです。

How are you?

Could be better.

That’s not OK.

「それはよくない」キッパリいう時もあります。または、自分にとって譲れない時もありますね。

It’s not OK to play in my carrot field!

It’s not OK for me to use the same toothbrush with you.

It will not hold water.

ビジネスシーンなどで使われる「お叱り言葉」だそうです。水を保てない=うまくいかない。最近の若い人はあまり使わないようですが、米国人的にはよく知られた言い回しだそうで。

It will not hold water.  Bring it back to the drawing board and see where you can improve it.

それは使えないだろうね。初めからやり直して、どこを改善できるか考えて。

どこの国でも、人々の日常はそんなに変わらないんでしょうね~。

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