11/25
字面がちょっと違うだけで……
disparate 異種の
desperate 絶望的な
意味は全く違う。見比べると目がシバシバしそう。
11/24
この頃はIELTSの教材でリスニングをやることが多い。テーマによって自分にとっての難易度は結構変わると思う。日本語で知らない科学用語なんか、英語(や他の言語で)わかるはずない。
似たような音の言葉その2。
immortal, invincible, impervious
immortalは不死。これはmotal の反対。motalは某ファンタジー小説で「死すべき定めの」と訳してあったのが印象的だった。ファンタジー系のファンならなじみ深い言葉。
invincible は無敵。無敵艦隊はthe Invincible Armada impervious は物事に影響されない。
11/23
似たような音で、イメージも似ている言葉がある。
mercenary, menace, merciless
並べて書くと、ますますムム…って感じだけど、字面が似ているだけで個性は違うところに注目して覚えたほうがいいみたい。menaceは映画のタイトルの一部。mercenary はmonetizeとも関連づけて金銭ずく。傭兵。mercilessは無慈悲だが、むしろ慈悲がないと覚えればmercy(慈悲)と関連付けられる。
単語の覚え方というのは、ある程度脳のorganizing と関係あるかもしれないと思った。
11/16
さきほど、たまたまNASA TVで、クルードラゴン打ち上げのLIVEをみていました。
やはり、LIVEは臨場感がありますね。自分の机の自分のパソコンでみていると、なおさら親近感がわく感じがします。
YouTubeの動画は字幕が簡単にみられるので、理解の助けになると思います。少ししゃべりと遅れがありますが……。リスニングの訓練にもなるわけですが、練習のための問題よりも、自分の集中力が凄くなる?!