自分が暑い
(気候的に・状況的に)暑い
上は I’m hot.
下は It’s hot.
天気の話をするときは、主語にItが来ますね。
この it は、状況や天気や環境や、ざっくり言うと主語が人間ではなく、『周りのことを言うとき』などに使われています。
掴みどころがない感じですが……。
でも、風邪で熱があって自分が暑いときなどは、I’m hot. / I feel hot.
「暑いです」を英語でいう時はその主語を考えて。
日本語は主語を省略できるので、英語で話すときは気をつける部分かな。
次回は『暑い』の他の言い回しを考えてみます。


