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英語で丁寧に断る

English
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私のオンライン英会話の講師はフィリピンの方です。一部をのぞき、基本的に日本語は通じません。なので、たとえば予約したものの、変更しなければならないときなどは英語でメッセージを送ります。

でも、ぶっきらぼうに断りたくはないので、丁寧にことわるときに便利な表現を使います。 I’m sorry / I’m afraid  の二つです。

I’m sorry は、「ごめんなさい」と覚えている場合もあると思いますが、これは「残念ながら……」という意味の使い方です。(ほかに、I’m sorryはお悔やみにも使えます)

また、need を使って「~する必要ができた」、と表現するときも。

I need to reschedule (cancel) this appointment because something came up. 

 something came up は「ちょっと用事ができて」、というニュアンスです。覚えておくと大人にはなかなか便利な表現です。

※一方、

” No. I hate it. “ なんて言い回しは、はっきりとした拒絶ですね。ドラマで見かけたりもします。怒ってもいるかも。

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