静かな悲しみ 2020.05.022018.03.07 この記事は約1分で読めます。 スポンサーリンク あやふやな現実を償う時はきっとくる ただ それを、あなたは待ってくれるだろうか 滲み出るマイナス感で 心の表面がうっすらと湿っていっても きっとまだ不幸じゃない まだ見ぬ明日があるかぎり 時はうつろうものだから 人は変わるものだから 時には待つのもいい とりあえず、明日まででも。