Contemplation~心を見つめる

ヒカリ

レースのカーテンが眩しい昼の光にゆらめいている見慣れた部屋の、見慣れた飾り棚が逆光に浮かんでいるいつものように視界は此岸をとらえているのに私は手の中に誰かを離すまいとしている真昼の光があふれる部屋で人...
Contemplation~心を見つめる

ひとりじゃないよ

いつだって一人じゃない今日生きているのはもう忘れた遠い過去誰かにこの星へ呼ばれたからいつだってひとりじゃない今日命があるのはまだ見えない運命の先で誰かがあなたを待っているからひとりじゃないよ
Contemplation~心を見つめる

自分でいられる場所

創作詩落ち着かないとき詩を書くと慰められます
Contemplation~心を見つめる

花冷え

桜の蕾とともにやってきた子は桜まだ散る前に戻っていった彼の人生へとまだ幼かった頃腕の中で眠っていたあのぬくもりを忘れることはない理不尽な寂しさを知るとき身のうちに眠る母というものを知るでもひきとめない...
Contemplation~心を見つめる

花初笑

ほんわりふんわり花びら開いたひらりふわり花びら散った流れる時間を見たか流れる命を感じたか
Contemplation~心を見つめる

Home Sweet Home

いつか帰ろういつでも帰ろういつまでもいていい場所自分がじぶんでいられる場所いつもそこにあるから振り向けばあるからそんな場所にしておくから
Contemplation~心を見つめる

静かな悲しみ

あやふやな現実を償う時はきっとくるただそれを、あなたは待ってくれるだろうか滲み出るマイナス感で心の表面がうっすらと湿っていってもきっとまだ不幸じゃないまだ見ぬ明日があるかぎり
Contemplation~心を見つめる

ラベル

無意識にヒトはひとにラベルをつけることがある自分とは違う世界のひとだと傷つくのを恐れあるいは付き合う価値のない人だと昨日までとその人は何も変わらない自分をかえたのは自分の心良きにつけ悪しきにつけ人は見...
Contemplation~心を見つめる

見えない世界

一人ひとりいびつさは みな違って美しさも みな違って人のこころは人の姿のように見えないから 見たいと もがく計りたいと願う人の心をでも
Contemplation~心を見つめる

ひとまわり

四季が巡り時が経ち皺が増えてまたいつか見た光景あれから何かが変わっただろうか歳を重ねて過去が増え多分未来が減った光は近づいているきっと
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