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**Journal / Vocab. – Dec 2020

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師走にはいって何やら慌ただしい。

12/28

general cleaning

いよいよ年末。毎日今年のサボりの清算(?)に忙しい……ってことで、この大掃除という言葉も大活躍。大掃除には「大」がつくが、bigではさらさらないところが肌で感じられていいと思う。

年末年始の日本の習慣を説明する機会が多いのも今の時期。普通に日常の話題にでてくるが、クリスマスを盛大に祝う文化の国の人々には、日本の価値観は結構珍しいのではとも思う。「おせち」なんかは、口で説明するより、ネットでおせち料理の写真と(値段を)みせるのが、今の日本文化を説明するのに手っ取り早いと思う。

そういえば、「冬はどんなヒーター使うの」という疑問にair conditionerと返したら、ヘンな顔された。それってクーラーだろ、というのが先方の言い分だった。住んでる場所によっては、暖房つきのエアコンなんて想像外なのかも。常識っていうのは案外ともろいと外国語を勉強していると学ぶと思う。

12/26

バタバタしている間にもうクリスマスも過ぎてしまった。久しぶりに日記を書こうとしたら、いつの間にか、見にくかった編集画面が見やすくなっていた。感謝

Arkansas

アメリカ合衆国の州名だけど、この最後の S は、サイレントだった。思い切り発音して意味不明なことになってしまった。日本語カタカナでも、アーカンソー州とあったから、かなり私無知。
しかし、これで二度とこの発音は忘れないだろう。

12/16

susceptible

影響を受けやすいという意味だが、似た感じの言葉にvulnerableがあるのでメモ。
susceptibleは影響を受けやすい、vulnerableは脆弱性がある。

cancer susceptibility genes の訳はがん感受性遺伝子。

12/15

food – hood

今日はまったく簡単な英語の発音に気づきがあった。food と hood.
思い返せばこのhoodのほうは、知っているけどあまり使う状況がなかったように思う。 あらためて発音記号をみると、hとfの発音以外も違いが。日本語ではどちらもフードだけど、そしてf音は下唇をかむとかなんとか、気を付けていたつもりだけど……多寡をくくってた。
今日は一つ賢くなった気がする。

12/13

ペアならば理解しやすい言葉もあると思う。

intense – modest

この二つはほぼ反意語だけど、intenseは(強度が)強い、modestは(量が)控え目、という感じらしい。

They say we do not need intense exercise for healthy life. Even a modest weight loss can contribute to well being.

12/11

カルーセルはきらびやかで、今の季節はクリスマスマーケットなんかにも似合う気がする。
同時に、映画などで人がいなくてもクルクルしているものは、魔法のにおいがしそう。

centrifugal

遠心力。

12/10

なぜか、ブログの編集ページが見にくくなった。困。

correlation

correlation / ˌkɔr əˈleɪ ʃən /

相互に関係がある、という意味らしい。字面どおり。

12/8

heterogeneous – 異質性の、異種性の……という意味らしい。不均一の、という意味もある。
訳を読んでもピンとこない言葉は例文を読んで理解するのがいいと思う。最近みつけたのは、単語の後にスペースを入れ、sentence と検索すると例文がみつかるようだ。

brusque

ぶっきらぼうな。これは主に男性の態度に関する表現らしい?

12/6

最近は体調管理に気を付けている。とあるヘルス関係の面談を受ける羽目になり、半年で2Kgやせるように言われました👩‍⚕️ この面談、対策もしてくれて、一日15分家事をふやすとか、ご飯は茶碗にどれくらいとか……とりあえず、5分程度の家事を三回やってみるか……。

palpitation

動悸。震え。
私にとっては悲しくも年齢とともに使う機会が増えていく言葉……。

ジャーナル
趣味の子育て詩、映画や読書レビュー、はっとした名言、日々の雑記などを綴っています。
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