7/31 hoard
買いだめのこと。
Please do not hoard the item with potential shortage.
7/28 census
take a census 国勢調査をする
censusは公式に何かを数え、記録すること。特に人口……ってことらしい。
最近些事に忙しく、あっという間に7月も終わりに近づいています。
英語の勉強は毎日、新しい単語一個は覚えたい……と思う日々。
7/20 Now you’re talking
下のモノと似ています。
おなじ「そうこなくちゃ」でも、これは相手(you)に言ってるわけです。
渋っている相手がなんとかOKしてくれた……みたいな場面で使えそうな言い回しです。
7/18 Now we’re talking
これは、この文だけをみて字面どおりに捉えようとすると??って感じです。
が、使われる場面のストーリーを追っていると、感覚的にピンとくるかと。
私が見たドラマでは
西部劇が大好きな主人公が西部劇時代の町にタイムトラベルをすることになり、現地に到着したときにこのセリフを言ってました。やった、これだよ! 役者さんの表情からも感情がみてとれるわけですが……「そうこなくちゃ」等と言いたいときに使うといい感じですね
7/17 The dog days of summer
7月8月の夏の盛りの暑い日のことをこう呼ぶらしい。
どうして犬なのか不思議でしたが、これは動物の犬のことではなく夜空の星のことなんだと。
古代ローマあたりでは、7月ごろからおおいぬ座のシリウス(the dog star)が夜明けの直前に昇るようになり、この時期のことをこう呼ぶようになったという話です。
暁に星がのぼる季節に泉が満ちる……そんな感じの少女漫画に心当たりがあるけどヒッタイトの話でした。
7/10 a linear rainband
線状降水帯 = a linear rainband
rainbandの説明は、Wikipediaにあります。https://en.wikipedia.org/wiki/Rainband
7/7 七夕考
七夕の門渡る舟の梶の葉にいく秋書きつ露のたまづさ 藤原竣成
七夕なのでたまには和風に。短冊がないのでここに。
7/7 cry me a river
私の涙が川のようになるほど泣かせてごらんよ → だから何?(泣き言いいなさんな)
river って何よとON LINE英会話のtutorに聞いたら、文字通り涙が川になるほど泣くってことらしいです。これは、皮肉というか、愚痴や泣き言をいう人へのあてこすり(sarcastically)で、へぇ~、それが何よ?的なシーンで使われる言いぐさのよう。
You can cry me a river, we still hold that event!
この物言いは、SupernaturalのCrowley(Mark Sheppard)の声で私の中では再生されてます。
“So? Cry me a river.” とかなんとか皮肉たっぷりに。
元ネタは歌詞らしいです。
7/3 come rain or shine
降ろうが照ろうが(やるぞ!)ということで、 WHATEVER HAPPENSって感じでしょう。
I’m always on your side, come rain or shine.
今日も雨モードでした。
7/2 cats and dogs
土砂降りのこと。It is raining cats and dogs.
なぜって、猫と犬が一緒にいるとうるさいから、と聞いたけど(?)これは納得いくので覚え方のひとつとしてはいいと思う。
ただ、他にも由来といわれていることはあるはず。
当然だけど犬や猫が実際に降るわけではない。そんなカワイイアニメならみたいけど。
7/1 rain check
rain check
アメリカに住んでいた頃、セール商品めがけて走ったのになかった……時に、お店でもらったのがコレでした。後日入荷したときセールと同じ価格で購入できるというもの。再購入券とでも呼べばいいんでしょうか。雨天延期券(笑)
take a rain check
雨天だから延期する → 都合が悪くていけないことをやんわりと伝える。
「また今度誘ってください」
“Shall we go to the party tonight?” “I will take a rain check.”