※ただ今は海外ドラマ鑑賞で英語表現学習中。
6/30 out of the blue
このout of the blue はSNSでみつけた表現。
突然。全く予期してないのに=藪から棒に? 的な意味。
セレブのSNSでみつけたワードは結構忘れないかもw
早いもので6月ももう終わり……。
6/28 juice
juice は果汁というのが一般的な意味だと思います。が、ストーリーを追っていて明らかに果汁ではないだろうjuiceをしばしば見かけました。例えばこんな感じです(実際のセリフとは違いますが…)
“I got the juice to smite all demons in that room.”
この場合juiceは、「力」「能力」という意味でしょう。例では話者はangelということになりますが、juiceはhigherなpositionにいる場合の、権力や力という意味で使われるという話も聞いたことがあります…
この辺の用法は、Urban Dictionary あたりがナカナカ参考になると思います。
6/22 chop-chop
“chop chop” 早く早く!
ドラマ中で出てくると、そういう意味だろうなと察することができるタイプの言葉と思います。
6/19 touch and go
タッチアンドゴー、というと、飛行機に搭乗するときのアレが一番に思い浮かびます….…が、さて。
先日、こんなやりとりを視聴しました。
“How you boys been?” と久しぶりにあった保安官にきかれて。
“Peachy.” と兄。
“Touch and go.” と弟。
二人はそれぞれ違う答えを返していますが、この場合のTouch and goは、”uncertain”的な意味でしょう。日本語キャプションは「微妙」😍とついていたと思います。
Touch and go を最初にイディオムとして学習したとき、例の飛行機関係の言葉が頭に浮かんでしまいましたが、これはもともと、船が浅瀬をいくときに、船底がゴトゴトそこにぶつかりながら進んでいく様子らしいです。
ドラマというのは有難いもので(?)、これが実際に使われているのをはじめて見聞きしました。
ストーリーを追っていると、言葉が使われた背景を察することができるので、理解が深まるように思います。
6/16 beats me
ぶって????? …… じゃなくて、idk。 I don’t know. という意味。
これは、私にはちょっと推測しがたい言い回しでした。
質問に打ち負かされた(=beat)つまり、知らないってことだと、覚えこみましたが、
異文化ですね。
6/10 in stride
in stride
in stride:冷静に受け止める (strideは、元気に歩く的な意味)
Do you think he can take this in stride?
彼はこれを冷静に受け止められると思うか?
6/7 noodle(俗)
相変わらず動画で英語学習(?)遂行中
noodle は普通は麺でしょうが……。先般見たエピソードにこんな感じのセリフが。
” My noodle remember everything.”
映画を見てると教科書通りには全く話さないので新鮮です
記憶喪失から回復した場面の会話の中で、こんな感じでnoodleが使われてました。
noodleを頭、脳みそといった意味合いで使うらしい。
前後の会話の流れから推測できるものの、何だか面白い例えですよね。